恵比寿で整体・マッサージをお探しの方へ【整体・ボディワークサロンebice】中目黒・目黒・広尾・代官山・渋谷

  

ホーム > 施術について

施術について

 

施術に関する考え方

どんな整体ですか?と聞かれたときに答えること。一言で伝えることはなかなか難しいものがありますが、基本は「動いていない箇所を動かし、縮んでいる箇所をリリースする」ということになります。

 

例えば歪み。背骨が曲がっている、骨盤がずれている、そのようなケースです。その場合当サロンでは歪みに着目するのではなく、関節などお身体の可動に着目します。(誤解を恐れず)思い切って言ってしまうと、可動がある場合は正常、可動がない場合は異常と診立てをします。

歪みと可動の関係を順番にまとめると次のようになります。

  1. 歪みが無く、可動もある。
  2. 歪みがあるが、可動はある。
  3. 歪みは無いが、可動も無い。
  4. 歪みがあり、可動も無い。

 もちろん、下に行くにしたがって異常な状態になります。上の2番と3番を逆に考えている方が多くいらっしゃいますが、動きやすい状態と動きにくい状態というように考えていただけるとわかりやすいと思います。ただココが重要ですが、動きが出ている場合は歪みが出ていない、ケースがほとんどです。人間の身体というのは動きが出ることにより、一番居心地がいい場所に戻るという性質があります。関節に動きをつけてあげると、元の位置に自然と戻っていくものなのです。

また縮んでいる箇所を伸ばす、というのは人の身体は左右のバランス、表裏のバランスで成り立っています。片側が縮めば、片側は伸ばされます。典型的な例をあげると、猫背の方は、間違いなく身体の前面が縮んでいます。首の前側、肩や胸の前側、お腹周り。これら前面の縮みが、首を前に出し、肩を丸めているのです。

この縮みが、姿勢を崩したり、関節の可動を妨げたり、お身体の不調を引き起こす大きな要因となります。縮んでいる軟部組織(筋肉など)をリリースしてあげるだけで、関節の可動がでて、歪んでいた骨盤や身体が元に戻るというのは当たり前にに起こることです。

 

もちろん、診立ての際に位置情報(客観的に見た歪み)も考慮します。他の箇所へ異常な信号を送っている場合、影響を与えている場合もありますから。ただ骨がこのように曲がっているから、この曲がり・歪みを調整して「ハイ、まっすぐですよ!」という施術はしていません。可動状態を診て、縮みの状態を診て、歪みの状態を診て、それから施術方針を決めていきます。少しまわりくどく感じるかもしれませんが、それが、人の身体がもつ自然な動きを引き出す為に重要な流れだと思っています。

 

使用するテクニックなど

当サロンではオステオパシーの考え方を中心としたオリジナル色の強い施術を行っています。

今までにカイロプラクティック、オステオパシー、東洋式整体術、エネルギーワークなど、各種施術法を学び、研究し、実践してきました。お客様(患者様)の反応、改善の様子、効果の持続、そして術者である私の施術ポリシーなどの要素を踏まえて、現在の形に落ち着いています。

ただこの世界の道は長く険しい道であり(苦笑・・・)、ゴールというものがありません。日々勉強し、さまざまな技術を取り入れながら、より良い施術効果を求め、お客様にご満足いただけるように精進し、変化をしていきます。

以下、使用する各テクニックの説明です。簡単な説明になりますが、それほど必要な情報ではありませんので興味の無い方は飛ばしてください。

 

深層筋(インナーマッスル)調整・リリース

身体の深部に存在し、姿勢の保持や関節の可動に大きくかかわる筋肉が深層筋です。代表的なものとしては腹部を通る腰、股関節の筋肉である大腰筋があげられます。この筋肉は内臓の下を通っているため通常は触れることや調整が難しいといわれていますが、当サロンでは独自の方法により無理なく、安全に大腰筋、または関連する腸骨筋などを調整していきます。

筋・筋膜リリース

筋肉は筋繊維という細い一本づつの筋肉が束になっています。その束をまとめているのが筋膜とよばれている薄い膜です。また筋膜は筋肉だけではなく骨格、内臓、神経など、全身のあらゆる器官を包むことにより、その形と位置を安定させ、保護しています。筋・筋膜リリースとは筋肉の調整だけではなく、この筋膜に着目し、身体の歪みの原因となる筋膜の短縮とねじれを、該当部位に対しての持続的な圧や牽引などでリリース(解放)するテクニックです。

誇張法

オステオパシーの間接法を中心とした日本発祥の施術方法。斉藤巳乗先生が創始した手法で、きわめて弱い力(5g程度)で機能障害を誇張し改善させる手法。

MET(マッスルエナジーテクニック、筋エネルギーテクニック)

オステオパシーの手法の一つで、患者様の力を利用しその力に抵抗しながら筋肉を収縮させ、筋や関節の動きを改善する手法。危険性の少ない手法です。

操体法

仙台の医師 橋本敬三先生(1897-1993)が民間の健康法をみずから実践し、肉体の変化が進む過程で何が起きているかをつかんだ結果うまれた治療法。健康への復元方法として編み出された操体法は、運動系の基礎構造と、運送の力学、運動の分析による法則の認識により組み立てられたもの。

「人間の身体は、もともとよくできている。それが歪むことによって不健康になるわけですからその歪みを治してやれば健康になるのです。歪みを治すには苦しいほう、痛いほうに動かすのではなくらくな、気持ちよい方向に動かせばよいのです。これが操体法の原理であり、健康の原理です。」

この橋本先生の言葉に言葉にある操体法の原理は、オステオパシーの間接法や誇張法にもつながります。当サロンでは操体法の手法ではなく、考え方を取り入れています。

頭蓋仙骨療法(クレニオセイクラルワーク)

頭蓋骨と仙骨をつなぐ脊椎の中をめぐっている脳脊髄液の循環を整えることにより、身体が本来持っている自己調整能力を高めることを目的とする療法。

パーカッションハンマー・テクニック
ph.jpgちょっとごついですが、オステオパシーで唯一使用する機器。力強く優しい身体の内側への振動を加えることにより、身体のリズムや関節の可動を整えていきます。

 

ブログ最新記事

サロン概要

  • 屋号
  • 整体・ボディワークサロンebice

  • 住所
  • 東京都渋谷区恵比寿南

  • 連絡先
  • info@ebice.jp

    03(6303)1175

  • 受付時間
  • 11時-19時
    毎週月・火曜日定休

  • (注)
  • 当サロンはマッサージ院ではありません。オステオパシーの技術を取り入れた独自の整体をおこなっています。
    看板を出さずマンションの一室で営業している関係上、完全予約制をとらせていただいておりますので、ご予約の際は上記メールにてご連絡ください。

Powered by Movable Type 4.25